終末のイゼッタ 6~8話雑感
相変わらず毎週イゼッタ楽しみにしてます!サービスシーンだの魔女vs最新鋭兵器の迫真の戦闘シーンだの戦争だからこその胸に刺さるような悲しいシーンだのがあって毎週一瞬たりとも画面から目が離せません。特に6~7話の日常(時々百合)シーン見てて思ったんですけど百合描かせると最強ですよねBUNBUN先生ww絵師同じで百合+戦車が題材の「ニーナとうさぎと魔法の戦車」はもうちっと注目されていいと思う・・・アニメ化してれば確実に人気出ただろうに悔しい
そして気になるのは話の動向。ゲール側の三段構えの作戦(まさかあの人がスパイだったとは本気で想定外でした)によってレイラインの秘密が敵側に知れてしまったり白き魔女のおとぎ話にもう一つの結末(多分こっちが本来の伝承)があったり特務の少佐が謎の少女連れてイゼッタと姫様の前に現れたとおもったらそいつがいきなり仕掛けてくるわエイルシュタットに潜入したリッケルトがビアンカといい感じになるも結局射殺されちゃうわで・・・(皮肉にも鉄血のガランさんの「戦場ではまともな奴から死んでいく」を思い出した・・・)。そしてアトランタェ・・・エイルシュタットまでも脅威認定してんのやっぱり大戦後を見越してんのかねぇ・・・
とりあえず次回予告の「この場所ならイゼッタの勝利はゆるぎない」発言が不吉でしかない・・・この状態で一週間待つとか辛い